もうすぐ住宅ローンの決済になりますが、火災保険も漸く契約することになりました。
最終的に東京海上日動の火災・地震保険にしました。
予算は10万ぐらいを考えていたので、丁度収まったというのもあります。
在宅郵送で契約をしたいと思っていて、その方向で話を進めていたのですが、結局、対面契約にしました。
理由は郵送の所よりも数千円安かったからです。
全く同じ内容なのに何でだろ?って思うのですが、若干積算が違うみたいで地震保険は同じ金額でしたが火災保険の方に違いが出てました。
似たような契約なのに金額に差が出るなら安い方が良いですし、ここの対面の担当の人の説明も分かりやすかったのが理由です。
火災保険・地震保険関連は「○○のケースはどうなの?」で答えられない担当さんならいらないです。
こちらは保険関連はど素人なので、具体例で確認していかないと難しいです。
家に比べれば安いですが、確認して理解した上で保険契約をしたかどうかは後々影響してきます。
何かあったときには保険会社に連絡をすることになり、代理店は関係無くなりますが、「聞いてません」は通じません。
火災保険・地震保険はどこの代理店でも同じ内容なので、担当者が勉強しているかどうかです。
気になる事はあれこれ聞いて、答えてくれる人を探すのは大変ですが、それでも知りたい事を知っておくと安心感が違います。
ということで、安さで選びましたが、担当さんが詳しい人だったというのが大きいです。
それが無かったら郵送OKのところでお願いしてました。
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