中古マンション購入に合わせてリフォーム開始、焦ったのはモノが不足気味なことと価格高騰

今回買った中古マンションは洗面と浴室のリフォームを前提に購入しました。

ぶっちゃけ洗面室がウチの希望通りだったらリフォームはしなかったけど、洗面室さえ希望通りに出来れば丁度良い物件でもあったので、ついでに浴室もリフォームすることになりました。

それは良いけど、この話が出たのが2月4日です。(「気になる物件を見つけました(この物件に決まりました)探している間に条件が拡がった効果」)

この段階でもコロナの影響で物不足(給湯器とか)の話が出ていたのですが、この後ウクライナの問題が3月に勃発して、更に値上げと物不足に拍車を掛けました。

リフォームの見積もりは金消契約前にはたたき台を詰め、金消契約後に契約の流れとなりました。

まだ、見積もりの金額は大きく上昇するほどではなかったようです。

業者さんも3月分はまだ良いけど、4月分以降は予測が出来ないという話でした。

また、給湯器がやはり見つかりにくいという話になってました。

幸い、昨日、上位互換の給湯器(要は割高)が見つかったけどどうします?って連絡が来たので、即決で「お願いします!」って返信しておきました。

今の給湯器だと浴室の性能を使い切れないので、対応した給湯器を探して貰っていたところです。

こういう感じで必要とする部材が手に入りにくいのが3月の段階ですが、4月以降は更にどうなるか分からないので厄介です。

価格上昇はもちろんですが、モノが無かったら何も出来ないという現実もあるためです。

どうにか出来るならまだ良いですが、個人の力でどうにか出来る状況にないので、こればっかりはチャンスがあったら手配を前倒しにしてもらうしかないよな~。

モノがないのも厄介だけど、価格高騰も厄介。

一般的な給湯器なら、まだ待ってればたまに入るって言ってたから、一般的なモノで取りそろえていくようにしていけば、比較的大丈夫かも知れないけど。

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